アトランタの地下鉄路線を運行するマルタ(Metropolitan Atlanta Rapid Transit Authority: marta)は、旧型車両の置き換えを2023年より開始します。新型車両はスイスの鉄道車両メーカー、シュタッドラー・レール(Stadler Rail)が254両(100両のオプション契約付)を6億4,600万ドル(646億円)で受注しました。

新型車両は2両1編成で製造され、ニューヨーク市地下鉄の新型車両R211形でも採用が予定されている車体間貫通路(Open Gangway)が採用される予定です。その他、LED照明、車内情報提供システム、改良型シート、車椅子スペース、大型荷物置き場、USB充電プラグ、防犯用監視カメラなどが採用される見通しです。新型車両は2022年に試験車が導入されたのち、2023年より量産車の納入が開始される予定です。

公開されているデザイン
Image: MARTA

外観上の特徴としては、最近の流行であるLEDヘッドライトが目を引きます。前面に設置される転落防止用のホロは、何となくJR西日本の通勤電車で設置されているものと似ていますね。

Image: MARTA

側面のイメージです。ビート付きのステンレス車体になるようです。

Image: MARTA

車内のシートもいいデザインですね。イメージをみるとUSB充電ポートはスタンションポールに設置されるようです。これは新鮮ですね。

Image: MARTA

各車両に二箇所の車椅子スペースが設置されます。また、スーツケースや自転車に対応したスペースも設置されます。

Source: MARTA, Stadler Rail AG

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