コロナ禍の2020年3月、ニューヨーク・ハドソンヤード(Hudson Yards)に、展望施設「エッジ(Edge)」がひっそりとオープンしました。エッジの特徴は、ハドソンヤード最高層ビルである30ハドソンヤード(30 Hudson Yards)の頂上付近から空中に突き出るような形で設置されている屋外展望台です。地上約335メートルもある屋外展望台の下に何もないと想像するだけでヒヤッとします。また展望台の一部の床はガラスとなっており、他では味わうことのできないスリルを味わうことができます。ということで、今回はニューヨークの新名所、エッジについてフォトレポします。

2019年にオープンしたハドソンヤード・フェーズ1についてはこちらから。

マップ

エッジのある30ハドソンヤードを下から見上げた様子です。三角形の突き出た構造物がエッジ展望台です。30ハドソンヤードの高さ地上387メートルは、日本にはまだない超高層ビルの高さなのでさすがに圧倒されます。

こちらはエッジのエントランス付近にあるチケット売り場です。チケットはオンラインでも購入できます。

ここから先へはチケットの提示が必要になります。

エレベーター乗り場まで、エッジやハドソンヤード再開発に関するマルチメディア体験ができるようになっています。

エレベーター乗り場付近に設置されているディスプレイでは、30ハドソンヤード建設時のビデオなどが上映されています。エレベーターに乗り込むと、地上100階335mの高さまであっという間に到着します。残念ながらシースルーエレベーターではありませんが、壁全面がディスプレイになっていて、展望台に到着するまでの間、映像と音楽で気分を盛り上げてくれます。

エレベーターを降りるとご覧のようなフォトスポットが最初に目に入ります。

展望施設は2層構造になっており、上層部にはシャンパンバーなどがあります。

まずは、屋内からの様子をご覧ください。全面ガラスで開放感あふれる空間が広がっています。

こちらはセントラルパーク方面の眺望です。超高層ビルが密集して、これぞニューヨークといった景色を堪能できます。

それでは、早速屋外へ行ってみましょう。

こちらが地上335mの屋外展望エリアです。コロナの影響で人数制限があるため、それほど混雑はしていませんでした。

展望エリアは足元まで枠のない大きなのガラスパネルで覆われています。

この迫力いかがでしょう。遠くにニューヨークで最も高いビル、ワン・ワールド・トレード・センター(One World Trade Center)が見えます。ハドソン川の対岸はジャージーシティーの高層ビル群です。

こちらが地上335mに設置されたガラスの床です。下に見えるビルも十分高いビルなのですが、エッジから見ると周囲のビル全てが低く見えてしまいます。

エッジの先端にやってきました。

マンハッタンの高層ビルを全身で感じられるパノラマビューが味わえます。高層ビルファンにとってこれほどの醍醐味はありません。ちなみにこの先端部分は人気スフォトポットなので、写真を撮るためには列に並ぶ必要があります。

このように屋外展望台は空中に突き出ているため下には何もありません。また、ガラスも上に向かって広がるように傾斜が設けられているためかなりのスリルが味わえます。高所恐怖症の人にはお勧めできません。

手前に写っている建設中の高層ビルは、三井不動産が手掛ける50ハドソンヤード(50 Hudson Yards)です。日本のデベロッパーが日本国外に建設するビルとしては最大のものとなります。

日が沈むにつれご覧のように夜景の姿に変わりゆくニューヨークの姿を見ることができます。

日が沈むとニューヨークの摩天楼の夜景を思う存分堪能できます。

最後は夜の姿の30ハドソンヤードです。エッジ展望台がライトアップされていてカッコいいですね。

エッジは、ロックダウンの影響でオープンしてすぐに閉鎖に追い込まれましたが、2020年9月から制限付きで再オープンを果たしました。今後、日常に生活が戻ったときには多くの人で賑わうことを願って止みません。

Source: edge

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