ブライトライン、ウォルトディズニーワールドへの延伸ルートを変更

ブライトライン(Brightline)は28日、オーランド国際空港駅からウォルトディズニーワールドの最寄駅となるディズニースプリングス駅への延伸ルートを変更すると発表しました。新しいルートは「サンシャイン回廊(Sunshine Corridor)」と呼ばれ、オーランド近郊を結ぶ通勤鉄道「サンレール(SunRail)」との共同運行区間として整備される予定です。この変更により、ユニバーサルが建設中の第4のテーマパーク「エピック・ユニバース(Epic Universe)」やシーワールド(SeaWorld Orlando)などに隣接するエリアに新駅が建設される一方、当初ディズニーの敷地内に計画されていたディズニー・スプリングス(Disney Springs)駅については、敷地外へと変更されることになります。

ブライトライン、2023年に開業予定の延伸区間で習熟運転を開始

マイアミ(Miami)とウェストパームビーチ(West Palm Beach)の間でインターシティ列車を運行するブライトライン(Brightline)は、2023年の開業を目指してウェストパームビーチからオーランド国際空港(Orlando International Airport)まで、約274キロの区間の延伸工事をすすめています。同社は今週から、延伸区間のうち、ウェストパームビーチからココア(Cocoa)までの全長約209kmの区間において、乗務員訓練のための習熟運転を開始しました。習熟運転列車は実際の営業列車を使用して行なわれる予定で、今年終わり頃まで毎日一往復運転される予定です。